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ヨーロッパ戦線の状況
まずヨーロッパ各国ですが、欧州連合軍という共同組織を作り、BETAへの抵抗を図っています
元々は、NATO軍として対BETA戦を行っていたが、1980年に欧州連合軍が設立され
イギリス軍を中心に西ドイツ軍・フランス軍・イタリア軍・スペイン軍、その他東欧・北欧諸国・EU非加盟国のスイスなども取り込こんで一大勢力となっているが、イギリス以外のヨーロッパ各国は領土を失っており、アフリカや南米などに租借地を得、抗戦を続けていて
現在はイギリス本土や地中海の大型島、アフリカ大陸でBETAをユーラシア大陸に封じ込めるよう最前線を構築してます
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INDEX
マブラヴオルタネイティヴ ヨーロッパの戦術機
・F-4 ファントム
・F-5 フリーダムファイター
その他、F-5系列のトーネードやミラージュなどの改修型
この辺は割愛
EF-2000 タイフーン
F-4やF-5の後継機として開発された第3世代戦術機。MK57中隊支援砲という、ドイツ軍のMG3を彷彿とさせる支援重火器を使用する
フランスの開発計画脱退やBETAの猛攻などでの開発の遅れや、第2世代機水準から第3世代機水準への開発計画変更など紆余曲折あったものの2000年に部隊への配備が始められた
開発に際しては、日本帝国からの技術提供があったと言われてます
ラファール
タイフーン開発計画から脱退したフランスが独自開発した第3世代戦術機
設計・運用思想の類似性からタイフーンによく似た外観となっている
JA‐35 ドラケン
F‐5F ミラージュⅢのスウェーデンライセンス生産機
JA‐37 ヴィッゲン
スウェーデン陸軍で運用されている第2世代戦術機
スウェーデンの地勢に特化した特殊な戦術機のため、他国での運用はされていない
JAS‐39 グリペン
スウェーデンで96年から配備が始められた第3世代戦術機
安価で小型軽量であり、なおかつ整備性もよいため、精力的に各国に売り込みを行っている
マブラヴオルタネイティヴ DUTY -LOST ARCADIA- イルフリーデ・フォイルナー バニーVer. 1/4 B-STYLE
最後に
今回は欧州連合軍をはじめとした戦術機を紹介しました
東側諸国の戦術機がないですが、東側は基本的にソ連機のライセンス生産機なので割愛させていただきます
ではまた次回にお会いしましょう!
現在はSteamなどでも販売されてますので、気になった方はぜひ!
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