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皆さんこんにちは!
アニメ11話ではラスボス?アンソン大佐の登場です!
帰り道に敵を見つけたら撃っても良い程度のはずがとんだ災難ですね
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INDEX
「幼女戦記」がおもしろすぎる!テレビアニメ11話のあらすじと原作ネタバレ 登場キャラクター
ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐
本作の主人公
若干9歳にして将校になった幼女
ライン戦線では共和国から「ラインの悪魔」と呼ばれ恐れられた撃墜王
第203航空魔導大隊を率いて各戦線で多大な戦果を上げる。
第203航空魔導大隊
ターニャが鍛え上げた精鋭部隊
本来は志願者たちを落として落として、大隊の話そのものを流してやろうと厳しい訓練を課していた
そのおかげで、おそらく帝国最強の部隊が出来上がってしまった。
サー・アイザック・ダスティン・ドレイク中佐
連合王国魔導師、熟練の現場指揮官
アニメ6話では秘密観測所がターニャによって吹っ飛ばされた
アンソン・スー大佐
オース・フィヨルド攻略戦でターニャに撃墜された
その時娘から送られた短機関銃をターニャに鹵獲される
「幼女戦記」がおもしろすぎる!テレビアニメ11話のあらすじと原作ネタバレ 第11話「抵抗者」
帝都へ帰還途中の捜索遊撃任務。帰り道に敵を見かけたら撃ってよろしい程度の簡単な任務だったはずの203大隊の選抜中隊員達だったが、連合王国魔導部隊と接敵し交戦状態に入る。
不意打ちによってグランツ少尉が被弾し生死不明。
中隊で大隊の相手を余儀なくされるが、規模が違う上に条約違反のトレンチ・ガン(散弾銃)まで使う始末。満身創痍となりながらもなんとか撃退に成功する。
回転ドア作戦は成功し、共和国軍ライン方面軍の撃滅に成功する。瞬く間に首都「パリースィイ」まで制圧した帝国軍の勝利で幕を下ろした。
共和国軍では戦闘休止命令が出ており、帝国では戦勝で盛り上がっていたが、ターニャは敵将の真の狙いに気づく。
敵は反攻の戦力を逃がすつもりだと確信し、西方方面軍司令部の意思に逆らってまでV-1での出撃を強行する。共和国軍の司令官は「ド・ルーゴ将軍」だった。
「幼女戦記」がおもしろすぎる!テレビアニメ11話のあらすじと原作ネタバレ 補足
まず大きな違いとして以前から何度も言っていましたが、アンソン大佐は死んでます。
連合王国部隊との一戦はありましたが、あれほどの激戦ではありませんでした。
高度8000からの攻撃で、これはヤバいと判断したドレイク中佐の命令で即座に反転しています。従来の限界高度は6000でしたからね。
ドレイク中佐のポジションも違いますね、アニメでは情報部所属になってましたが原作では海兵魔導師です。
容姿も違います。テレビアニメではおっさんでしたが原作ではイケメンなんです。
原作版ドレイク中佐
ド・ルーゴ将軍が共和国から逃がすことに成功した戦力は
「第三機甲師団」「第七戦略機動軍団の集成旅団」
第三機甲師団は虎の子の戦車師団で、第七戦略機動軍団の方は新型の演算宝珠と新型主力戦車を配備した部隊となってます。
そして最後に特殊作戦軍というビアント中佐をはじめとする精鋭魔導部隊となってます。
最後に
ド・ルーゴ将軍!なんとも想像しやすい名前ですね!
もちろんモデルはシャルル・ド・ゴールです!
そりゃあ史実を知ってるターニャからすれば想像ついちゃいますよね
ついに戦争が終わる!
そんな期待もかなり怪しくなってきました、いよいよ次回が最終回ですね
ぜひ最後までお付き合いください!ではまた次回お会いしましょう!
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