こんにちは、ベルです
ダリフラ5話の紹介です。
今回は大きな見せ場はありません。見せ場は6話ですね
INDEX
おすすめロボットアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」第5話「キミの棘、ボクのしるし」 あらすじ
燃料が枯渇し始めた第13都市は、第26都市からマグマ燃料の受け渡し作業「キッシング」を行う。
しかし叫竜はマグマ燃料に引き寄せられるため、大規模な戦闘になることが予想された。
元気そうにしていたヒロだったが何か様子がおかしい、そう訝しんでいたゴローは部屋で苦しそうにうずくまっているヒロを発見する。
異常なヒロの症状を見たゴローはすぐに助けを呼ぼうとしたが、ヒロはそれを止めた。
もうストレリチアには乗るなというゴローだが、ヒロは聞かない。それどころか穏やかな笑みを浮かべていた。
叫竜が確認された。数は150ほどで、さらに増えることが予想された。
第26部隊の子供たちとの共同戦線となる。第一防衛線が26部隊、第二防衛線が13部隊、最終防衛線をストレリチアが務めるが、それを聞いた26部隊の子供たちは表情が一変する。
彼らは2年前にストレリチアとの共同戦線で、ゼロツーのメチャクチャな戦いについていけず、孤立し戦死者を出していた。
ヒロがゼロツーは自分がコントロールすると言ってなんとかその場は収まる。
ゼロツーはヒロの症状に気づいていた。降りるなら今のうちだとゼロツーは言うが、ヒロはそれを否定する。
ゼロツーの瞳をまっすぐに見つめ、「俺は乗るよ」と...
おすすめロボットアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」第5話「キミの棘、ボクのしるし」 主な登場キャラクター
code:016 通称:ヒロ
かつて神童と呼ばれた落ちこぼれパイロット
ゼロツーとの出会いで運命が変わる
code:002
角の生えた不思議な少女
ヒロのことを「ダーリン」と呼ぶ
第26都市の子供たち
かつて、ゼロツーとともに戦ったことがあるが、結果は悲惨なものとなっている
最後に
以上5話の紹介でした。
13都市部隊が第二防衛線配置と知らされたとき、足手まとい扱いかとゾロメをはじめとして皆憤慨していましたね。
私はそれを聞いたとき「いや、当たり前だろ」って突っ込んでしまいましたw
乱戦が予想される中、連携訓練どころか相手の実力も分らない中で協力し合って戦うなんて自殺行為でしょう。