こんにちは、ベルです
いつの間にかフルメタル・パニックが4話までやってたんですね
旅行行ってたり仕事だったりで気づいていませんでした。
早々に追いついていきたいと思います!
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INDEX
べへモスが強すぎる!! フルメタル・パニックⅣ 第3話「BIG ONE PERCENT」ストーリー
メリダ島。ミスリル西太平洋戦隊本拠地では、敵の超大型AS「べへモス」3機をはじめとしたアマルガムとの戦闘が始まっていた。
クルーゾーとメリッサが2機を足止めしている間にクルツらをはじめとした本隊が1機を仕留めんと攻撃を開始。
ラムダ・ドライバで強固に防御されたべへモスを倒すのは容易ではないが、戦死者を出しながらも陽動に陽動を重ね1機の撃破に成功する。
しかし他の2機に上陸され、各機もなにがしかの損傷を負い満身創痍となり始めていた。
敵の空挺部隊も上陸し侵攻を開始。良くて30分が限度と思われた。
テレサ・テスタロッサ大佐は撤退を決意し、強襲揚陸潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」の修理を急がせる。
敵から逃亡を続けていた宗介と千鳥は人質となった常盤と、何も知らない学校のクラスメイト達を救うべく戦う決意をする...
べへモスが強すぎる!! フルメタル・パニックⅣ 第3話「BIG ONE PERCENT」 主な登場キャラクター
テレサ・テスタロッサ 大佐
ミスリル西太平洋戦隊総司令官にして強襲揚陸潜水艦TDD-1「トゥアハー・デ・ダナン」艦長。年齢は16歳で愛称はテッサ
ウィスパードという特殊な存在。
メリッサ・マオ 少尉
元アメリカ海兵隊の中国系アメリカ人
宗介の同僚で上官。何かと死にかけては生還する
クルツ・ウェーバー 軍曹
日本育ちのドイツ人
宗介の同僚で、天才的な狙撃の腕を持つ
フルメタル・パニックⅣ 第3話「BIG ONE PERCENT」 べへモスはなぜ崩れ落ちた?
ちょっと補足です。クルツがべへモスを撃破した時、頭に撃ち込んだだけでべへモスがバラバラに崩れていきました。
べへモスはその巨体故に、本来なら自重で立つことすらできません。それをラムダ・ドライバで無理やり維持させて動かしています。
頭にあるコクピットを撃ち抜かれたことでラムダ・ドライバが停止し、巨体を支えられなくなり崩れ落ちたわけですね。
最後に
今回は一般のAS「M9」による戦闘が素晴らしかったですね!
主人公機などの特殊な機体にスポットが当たりがちですが、今回は最新鋭とはいえ量産機メインの戦闘シーンとなりました。
メリダ島が落ちそうです。
脱出に成功しても2週間で行動不可能になるだろうと言っていました。
ミスリル唯一のラムダ・ドライバ搭載機であるアーバレストは宗介たちとともに日本です。
メリダ島は陥落するのでしょうが、今後の展開が怖いですね。
メインキャラ達がどんどん死んでいきそうな気配です。
4話に関してもそう時間をおかずに書いていきたいと思います。
フルメタル・パニックを知らない方たちにもこの記事で少しでも興味を持っていただければ嬉しいですね!
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